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生活習慣の改善による肥満の解消

運動不足の項でも挙げましたが、体を動かすことの基本中の基本は日常生活の中で動くことです。日常の中でできることとは、自分のことは自分でし、家の手伝いも積極的にすることに始まります。基礎代謝を上げるには、何分か動いてあとはじっとするよりも、常に動いているほうがよいのです。
子供が自分でできることや手伝えることの例を紹介しますので、参考に家でもさせてみてください。過保護にしすぎるのも肥満の原因につながりますので、親は少し距離を置いて、時間がかかっても手を出さず見守るようにしましょう。

幼児が自分でできること

歯磨き、洗顔。自分でパジャマを脱ぐ、洋服を着る。食べた後、食器を下げる。外から帰ったら手を洗う。上着やかばんを片付ける。おもちゃや本を片付ける。自分で服を脱いで風呂に入る。体を洗う(手の届くところ)、シャンプーする、体を拭く。パジャマを着る。

幼児が手伝えること

食事の用意を手伝う(食べ物を冷蔵庫から出す、洗うなど)。食器を並べる。食後に他の人の食器も下げる。洗濯物を干す(パンパンとのばす、たたむなど)。新聞を取りに行く。部屋を片付ける。言われたものを取ってくる、買い物袋を持つ、など。

学童が自分でできること

自分で起きる、服を選ぶ、着替える、寝具を整える、顔を洗う、ご飯を食べる、食後に食器を片付ける、出かけるまでの時間を計るなど、朝の一連の支度を自分で行うこと。自転車に乗る。外から帰って手を洗う、服やカバンを片付けるなどの支度。食後の片付け。一人で風呂に入る。脱いだ服をしまったり洗濯かごへ入れる。歯磨きをする。一人で寝る。

学童が手伝えること

食事の支度を手伝う(調理、配膳)。食器を洗う。カーテンを開ける、閉める。窓を開ける、閉める。部屋の片付け、掃除。床を拭く。トイレや風呂の掃除。窓拭き。洗濯物を干す。洗車を手伝う。兄弟の面倒をみる。買い物袋を持つ。おつかいをする。ゴミを出す。

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