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食習慣の改善による肥満の解消

食事療法で食事の内容を改善するポイントを紹介します。これらの項目を常に意識しながら、メニュー選びや食事のとり方を決めていきましょう。

・ジュースなどの取り方を見直します。ジュースや牛乳をお茶や水に替えてみるだけで摂取カロリーが減ります。

・糖分の取りすぎを防ぎます。摂取を一番控えなければいけない栄養素です。

・油分の取りすぎを防ぎます。脂肪は糖質の2倍相当のカロリーがありますが、成長に必要な栄養素でもあるため、年齢に応じ極端に不足しないように調整します。

・早食いの習慣を直します。途中で数分間、休憩時間を挟むくらいの余裕をもって食事を取りましょう。

・噛まずに飲み込む習慣を直します。食べ物を水で流し込まないように注意します。

・調理方法を見直します。揚げるより焼く、炒めるより煮るほうが脂肪を抑えることができます。

・子供に必要なエネルギーは、学童期で1日約2,000キロカロリーとされています。朝400、昼800、おやつ200、夜600キロカロリーくらいの配分が目安です。

・炭水化物は全エネルギーの60%くらいにしましょう。

・肉・魚・卵などの動物性たんぱく質、豆腐など大豆製品の植物性たんぱく質をとるようにしましょう。

・乳製品、小魚、魚介類、野菜、海藻、ごまなどのカルシウムを毎日欠かさずとるようにしましょう。

・ビタミン類は脂溶性(A、D、E)と水溶性(B、C)の特質に合った調理法でとりましょう。

・レバー、貝類、肉、魚、卵、緑黄色野菜に含まれる鉄分をとりましょう。

・根菜類や海藻、果物、きのこ類に含まれる食物繊維を多くとるようにしましょう。

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