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生活習慣・肥満の原因3

現代の生活スタイルが運動不足、やがては肥満につながっているという面と、家庭環境など複雑な事情が肥満の原因となることがあります。

不規則な生活

起きるのが遅い、寝るのが遅い、食事の時間が不規則、乳幼児の場合は昼寝の取りかたも不十分など、体内時計がしっかりと機能せず、代謝が落ちたり食事のとり方が悪くなったりすることが肥満の原因になります。

都市型生活習慣

塾通い、近くに遊べる場所がない、テレビゲーム中心の遊び、家の手伝いをしないなど、都市型生活ならではの体を動かさなくてもできる生活習慣が肥満の原因に結びついています。子供が自分でその生活を選択するだけでなく、競争が過熱していたり、友達の輪からはずれられなかったり、親の期待など、周囲の環境にも問題がある場合もあります。
また、住環境が悪化していたり、事件が発生したりなど、子供を自由に遊ばせられない都市部の事情もあります。

郊外型生活習慣

郊外の生活では、車での移動が中心となり、学校の行き帰り以外はほとんどあるかない、休日も歩かないという生活パターンに陥りがちです。

家庭環境

親や家族が太っていると、子供も肥満になりやすいことは説明しました。その場合、親が太る生活をしていて、子供も同じ常態になっているケースが多いのです。こういう場合、親に問題意識がないと、子供が肥満体であることも問題にならないので、肥満の発見や解消につながりにくくなります。

家庭の事情

例えば、家族(特に母親)が忙しいと、出前やでき和えのもの、外食が多くなり肥満につながる場合が多いです。
また、母親が不在にしがちでひとりで食事をする回数が多く、寂しさからくるストレスが食欲に走らせるという例もあります。いじめや孤独感などが食欲につながるケースもあります。子供の場合、寂しさが食欲につながるケースが多いようです。

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