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運動不足・肥満の原因2

食生活以上に、現代の子供たちにとって運動不足は問題になっています。運動不足に陥るパターンを見てみましょう。

学校が終わると、塾や習い事が多い

中には週に3~4日は塾通い、それ以外は家では寝るだけ、ぼーっとしているという子供もいるようです。根本的に遊んだり体を動かしたりする時間がないパターンです。

遊びはテレビゲームなどが中心

一人でも、友達と集まっても、テレビゲームで遊ぶというパターンです。好きな子は1日に3~4時間はやるようです。仲間うちで流行っていると、自分だけ抜けたり他の提案がしづらいという面もあるようです。

運動は学校の体育の時間だけ

学校の休み時間も教室で過ごし、外で遊ばないというパターンです。苦手意識からか、肥満の子は学校のクラブ活動などでも運動系のクラブには所属しない傾向が多いようです。

塾通いや休日の移動は車を利用することが多い

塾通いは距離的な問題や時間的な問題もあり、親が介入せざるを得ない場合もあります。休日の過ごし方も含め、親側の事情が大きく関わります。

自由に遊べる場所がない

周囲に広場や公園がない、規制が厳しい、環境が良くないなど、子供にとって運動不足にならざるを得ない環境の場合もあります。

家の手伝いをほとんどしない

激しい運動でなくても、家の手伝いをすることで、ある程度のエネルギーの消費になります。しかし、現代の子供は親が過保護な傾向があるせいか、親に手伝いを強要されることが少なく、積極的に家のことに関わる機会があまりないようです。

親が外遊びに誘わない

運動が苦手な子の親も、たいていは運動が苦手な傾向にあります。親が苦手なのに子供にだけ「動きなさい、外で遊びなさい」といっても、子供も運動好きにはなれません。

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