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食生活・肥満の原因1

食生活において、肥満の原因となりうる行動パターンを紹介します。これらの食生活がなぜいけないかを理解するようにしましょう。

間食、おやつでエネルギーを取り過ぎている場合

お菓子やスナックには砂糖や油が多く使われているものが多く、小さくても少なくても1回のエネルギー摂取量は多くなりがちです。小腹がすいたときに手軽だからとつい手を出すと、いつの間にかカロリーオーバーになっています。組み合わせ的にも、砂糖と油分の組み合わせが最も脂肪が付きやすくなります。

のどが渇いたときにジュース、牛乳、スポーツドリンクを飲む

ジュースには糖分が多く含まれています。スポーツドリンクにも、ジュースほどではなくても糖分が含まれています。お水やお茶の代わりにガブガブ飲むと肥満の原因になります。また、牛乳は良質のたんぱく質として摂取するのは良いことなのですが、飲み過ぎればやはり太る原因になります。

味の濃いものが好き

味付けの濃い食べ物が好きだったり、野菜好きでもマヨネーズやドレッシングを大量にかければ油分や塩分の取りすぎになります。ファーストフードやレストランなど外食も、全体的に味付けが濃いので、回数が多いと油分や塩分の取りすぎになります。

大食い、早食い、ストレス食い、ながら食い

どのくらいの量を食べたかわからないような食べ方は、肥満の原因になります。食べた量がわからないと、おのずと食べ過ぎになることが多いからです。「大食い」か「そんなに食べていない」かという基準に関しても、『誰から見てそんなに食べていない』のかが重要な場合があります。家族や周りに太った人が多い子供の場合、周りがよく食べるので、それに比べたら自分はそんなに食べないと思っていることがあります。しかし、肥満になっているようでしたら、それは明らかに摂取カロリーがオーバーしているのです。
また、「早く食べなさい」「残さないで食べなさい」と、親が急かしたり強要しすぎるのも食べ過ぎの原因になることがあります。

寝る前の夜食、朝食抜き、一度に食べ過ぎなど、食生活の乱れ

寝る2時間前以降でも食べていたり、朝食を抜いてその反動でたくさん食べたり、食事が不規則になるのも肥満の原因です。夜寝る前に食事を取ると、エネルギーを消費しきれずに寝てしまい、そのまま蓄積されます。また、空腹から一気に食事を取ると栄養の吸収率が高くなり、ダイエットには向きません。

親以外の人が食事の世話をすることが多い

おじいちゃんおばあちゃんなど、親以外の人が食事やおやつの世話をすると、「いっぱい食べなさい」「食べさせないとかわいそう」「好きなものを食べなさい」と、過剰に食事を与えてしまうことがあります。親がダイエットを心がけた食事にしていても、知らないところで子供に好きなものを与えている可能性もあります。

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